釣具サーチ

ビンナガマグロの釣り方と釣具の選び方

ビンナガをジグで狙うトンジギは、重いジグを中層で操作し、大型魚の走りに対応する釣りです。「マグロの中では小型」という表現でライトタックルを選ばないでください。予定する船にジグ重量、PEと糸巻量、キハダの混じる可能性を確認し、竿・リール・接続具まで同じ強度方針で揃えることが出発点です。

海のルアー対象魚1つの釣り方を解説資料確認

まず決めること

ビンナガマグロの道具選び、ここから。

まずトンジギ船へ経験を伝え、レンタルと指導の有無を確認します。初回から道具を揃える場合も、船宿が確認できる製品候補を作ってから購入してください。

商品数には色違いを含みます。道具の仕様は商品ごとに確認できます。

01 / FIELD

釣る場所と時期を決める

トンジギ専門船大型青物・マグロ対応の遊漁船

イシグロの東海エリアの案内では11〜4月頃が主なシーズン。全国一律の期間ではなく、黒潮や回遊の状況を船宿の直近案内で確認します。 参考:[1]

実際の釣期は地域・水温・釣り場によって異なります。釣行先の直近の情報と利用ルールを確認してください。

02 / TACKLE

釣り方ごとに道具を選ぶ

数値は記載した釣り方・条件での目安です。手持ちの道具と合わせる際は、メーカーの適合範囲と釣り場・船宿の指定を優先してください。

01

トンジギ

ビンナガの群れを探す専門便に乗る時

船長が示す層までジグを送り、誘いながら上下を探ります。海底まで落とす釣りと決めつけず、出した糸の長さと実際の水深の違いも船上で確認します。

ロッド
資料例はPE3〜5号、ジグ300〜400gを扱う大型魚用

軽い近海ジギング竿の流用を避けるため

リール・ライン
船指定のPEと十分な巻量。資料例はPE3号300m以上

水深分に加え魚が走る余地も必要なため

ジグ
船の推奨重量を中心に、潮が速い時の予備

扱える重量上限を超えて追加しないため

接続具・フック
想定魚とライン強度に適合するリング等

一か所だけ弱い組み合わせを作らないため

参考:[1]

03 / CHOICE

条件が変わったら、ここを選び直す

重いジグを扱うと疲れる

竿の適合とリールの巻きやすさを実物で確認する

カタログの自重だけでは一式の負担を比べられません

参考:[1]

水深の数字だけ糸を出している

糸の角度も含めて船長へ狙う層を確認する

中層を狙うため、放出量と真下の深さを混同しないため

参考:[1] [2]

04 / TROUBLE

選び間違いと、その対処

最大ドラグ値が高いリールなら十分と思う
必要PEの巻量、竿の許容、接続強度も揃えて適正設定を教わります。
大型が掛かっても一人で取り込もうとする
早めに船長へ知らせ、船上での移動と取り込みの指示に従います。

05 / CHECK

購入・釣行前に確認すること

  • 当日のジグ重量とPE指定
  • 大型キハダも想定する便か
  • 結束確認と取り込み補助

06 / FIND YOUR GEAR

ビンナガマグロの掲載商品から探す

必要な道具の種類を選び、メーカー仕様・重量・価格を比較できます。

掲載商品の例

対象魚の分類が確認できた商品の掲載例です。上の目安への適合は、個別の型番・サイズ・仕様で確認してください。

07 / FAQ

ビンナガマグロの道具選びでよくある疑問

ビンチョウ、トンボ、ビンナガは別?

この釣りでいうビンチョウやトンボはビンナガを指す呼び名です。募集名はトンジギでも、想定サイズと混じる魚は船ごとに確認します。 参考:[2]

300g対応竿なら400gも大丈夫?

表示範囲を超える判断はしません。使う必要のあるジグを先に確定し、それが適合する竿を選ぶかレンタルします。 参考:[1]

参考資料と更新情報

釣り方・生態の公表資料を参照し、道具を比較するための判断順と選択理由は釣具サーチが整理しています。製品の適合範囲は、各商品のメーカー公表仕様で確認してください。

  1. トンジギ(ビンチョウマグロジギング) ↗釣具のイシグロ · 確認
  2. 4コマ水産学・ビンナガ ↗DAIWA · 確認

編集:釣具サーチ