釣具サーチ

イカの釣り方と釣具の選び方

「イカ」は複数の種類を含む入口です。アオリイカを岸で狙うエギ、ヒイカ用の小型エギ、船のメタルスッテやプラヅノは、対象と使い方が異なります。まず現地で釣れている種類と釣法を決め、その専用ガイドへ進みましょう。汎用のイカ用セットという名前だけでは、ロッドや仕掛けの適合は確定できません。

イカ・タコ2つの釣り方を解説資料確認

まず決めること

イカの道具選び、ここから。

釣り場名、岸か船か、対象の呼び名をメモします。「マイカ」などの地方名だけで買わず、船宿や店に写真・商品説明を見せ、どの種類の仕掛けか照合します。

商品数には色違いを含みます。道具の仕様は商品ごとに確認できます。

01 / FIELD

釣る場所と時期を決める

釣りが許可された堤防海釣り施設対象魚が明確なイカ釣り船

イカ全体に共通する盛期はありません。魚種と地域ごとに異なるので、アオリイカ、ヒイカ、ヤリイカ、スルメイカ、ケンサキイカの各ガイドで条件を確認します。 参考:[1]

実際の釣期は地域・水温・釣り場によって異なります。釣行先の直近の情報と利用ルールを確認してください。

02 / TACKLE

釣り方ごとに道具を選ぶ

数値は記載した釣り方・条件での目安です。手持ちの道具と合わせる際は、メーカーの適合範囲と釣り場・船宿の指定を優先してください。

01

岸のエギングを選ぶ

釣れる種類が分かり、エギを投げる場所が確保できる時

魚種ごとのエギサイズと沈める層を確認してから購入します。岸用だから全部同じ仕掛けと考えず、軽いエギへの適合も竿の仕様で見ます。

エギ
対象種と季節に対応するサイズ

大きなイカ用を小型種へ無条件に流用しないため

ロッド
エギの実重量とサイズに適合するもの

号数とgは別の情報だから

リール・糸
竿の推奨ラインと必要な糸巻量を確認

番手だけでは組み合わせを決められないため

参考:[1]

02

船のスッテ釣りを選ぶ

船がイカメタルなどの釣法を指定している時

船の募集名と使用する仕掛けを一致させます。オモリの役割をする鉛スッテと、枝に付ける浮きスッテを区別して用意してください。

ロッド
指定釣法と重量に対応する船用

同じイカ用でも岸用の適合と異なるため

仕掛け
鉛スッテ、ドロッパー等を船の指定で揃える

各部品の浮力と役割を取り違えないため

ライン
指定の太さ・糸巻量で深さを確認できるもの

群れのいる層を再現するため

参考:[2]

03 / CHOICE

条件が変わったら、ここを選び直す

魚種欄が「イカ」としか書かれていない

製品の用途欄で対象種と釣法を確認

検索結果に出ることと、釣行条件に適合することは別です

参考:[1]

エギとスッテの号数が同じ

サイズ表記か重量表記かを商品仕様で確認

同じ数字でも意味が違うためです

参考:[2]

04 / TROUBLE

選び間違いと、その対処

船の募集名を見ずに岸用一式を持ち込む
予約時に使う仕掛けの写真や名称を確認します。
地方名だけで別の種類を想定する
標準的な魚名と釣法も併記して相談します。

05 / CHECK

購入・釣行前に確認すること

  • 対象の正式名または写真
  • 岸・船と釣法
  • サイズ・重量・沈下タイプ

06 / FIND YOUR GEAR

イカの掲載商品から探す

必要な道具の種類を選び、メーカー仕様・重量・価格を比較できます。

掲載商品の例

対象魚の分類が確認できた商品の掲載例です。上の目安への適合は、個別の型番・サイズ・仕様で確認してください。

07 / FAQ

イカの道具選びでよくある疑問

イカ用の竿を一本買えば全部できる?

兼用できる範囲は製品ごとに異なります。最初の釣行に必要な負荷を中心に決め、別釣法は対応の明記を確認してください。 参考:[1]

最初に色を揃えるべき?

先に種類、釣法、サイズと重量を決めます。同じ条件の製品同士で色を比較すると、購入後に使えない失敗を減らせます。 参考:[1]

参考資料と更新情報

釣り方・生態の公表資料を参照し、道具を比較するための判断順と選択理由は釣具サーチが整理しています。製品の適合範囲は、各商品のメーカー公表仕様で確認してください。

  1. エギング初心者入門講座 ↗YAMASHITA / エギCOM · 確認
  2. ケンサキイカの仕掛け ↗Honda釣り倶楽部 · 確認

編集:釣具サーチ