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メッキの釣り方と釣具の選び方

メッキはロウニンアジやギンガメアジなどの幼魚を含む呼び方で、成魚のGT用装備とは分けて考えます。港や河口の小型魚には、軽いプラグを操作できる道具が中心です。短い距離を正確に探るか、沖へ届かせるかを決め、サイズと沈み方の違うルアーを組み合わせましょう。

身近な海の魚1つの釣り方を解説資料確認

まず決めること

メッキの道具選び、ここから。

浅い河口や港で、歩ける範囲に小魚がいる場所を探します。既に軽いプラグを扱える竿があれば適合重量を確認し、買い足す前に小型ミノーを操作できるかを基準にします。

商品数には色違いを含みます。道具の仕様は商品ごとに確認できます。

01 / FIELD

釣る場所と時期を決める

河口の護岸港内の浅場穏やかな砂浜

九州以北のロウニンアジ幼魚では8〜11月が目安です。メッキに含まれる種類や暖流の影響で異なり、南の地域では期間が長くなる場合があります。 参考:[1] [2]

実際の釣期は地域・水温・釣り場によって異なります。釣行先の直近の情報と利用ルールを確認してください。

02 / TACKLE

釣り方ごとに道具を選ぶ

数値は記載した釣り方・条件での目安です。手持ちの道具と合わせる際は、メーカーの適合範囲と釣り場・船宿の指定を優先してください。

01

小型プラグのライトゲーム

小魚を追う群れが浅い場所に見られるとき。

小型ミノーを短く動かして探り、追尾がなければ投げる方向や場所を変えます。水面に出る状況ならポッパー、深い場所なら沈むルアーというように、まず泳ぐ層で選び分けます。

ロッド
軽いミノーを操作できるライトゲーム用

穂先が軟らかいだけでなくプラグを動かせるか確認。

リール
糸ふけを回収しやすい巻き取り

番手より巻き取り量と糸巻量を比較する。

ルアー
小型ミノー・ポッパー・沈むジグ

色数より探る層の違いを持たせる。

ライン
軽いルアーを投げられ、結束を管理できるもの

極端な細さより扱いやすさを優先する。

参考:[2] [4]

03 / CHOICE

条件が変わったら、ここを選び直す

見えていた魚が追わなくなった

方向や通す層を替え、反応がなければ次の場所へ

同じ場所への連投だけで時間を使わないようにします。

参考:[4]

寒くなって浅場に魚が見えない

港の深みを探れる沈むルアーを候補にする

季節による位置の変化を、表層ルアーの色だけで解決しないためです。

参考:[2]

04 / TROUBLE

選び間違いと、その対処

メッキはGTの子だから重いGT用品を買う
ここで狙う幼魚の大きさと軽量ルアーに合わせて選びます。
足元まで追ってきた魚に竿を大きく振る
近くに人がいないか確認し、ルアーを跳ね上げないよう回収します。

05 / CHECK

購入・釣行前に確認すること

  • 幼魚のライトゲームと成魚の釣りを区別したか
  • 軽いプラグが竿の適合下限を外れないか
  • 港の作業区域や船の係留周りに入っていないか

06 / FIND YOUR GEAR

メッキの掲載商品から探す

必要な道具の種類を選び、メーカー仕様・重量・価格を比較できます。

掲載商品の例

対象魚の分類が確認できた商品の掲載例です。上の目安への適合は、個別の型番・サイズ・仕様で確認してください。

07 / FAQ

メッキの道具選びでよくある疑問

メッキはマアジと同じ釣り方?

同じアジ科でも、小魚を追う幼魚のプラッギングでは操作するルアーと探し方が違います。アジ用の名前だけで選ばず、プラグ重量への適合を見ます。 参考:[1] [3] [4]

冬でも同じ場所で釣れる?

地域差が大きく、冷えた浅場から魚がいなくなることがあります。夏の実績だけで決めず、当地の水温と現在の釣況を確かめてください。 参考:[1] [2]

参考資料と更新情報

釣り方・生態の公表資料を参照し、道具を比較するための判断順と選択理由は釣具サーチが整理しています。製品の適合範囲は、各商品のメーカー公表仕様で確認してください。

  1. ロウニンアジの特徴 ↗Honda釣り倶楽部 · 確認
  2. これを読めば分かるメッキ釣りの基本 ↗つり人オンライン · 確認
  3. 三重県のお魚図鑑:ギンガメアジ ↗三重県漁業協同組合連合会 · 確認
  4. 今年はメッキゲームが好調!テトラワークスで熱いライトゲーム! ↗DUO · 確認

編集:釣具サーチ